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適切でない情報を流す記事

片付けをしていたら偶然出てきた古い冊子。
開いてみると、ダイビング器材のお手入れについて紹介されていました。

ATOMIC誤った洗い方

上の画像を見て何か違和感を感じる、と思ったら
ATOMICレギュレーターだ

ATOMICの2ndステージは他のレギュレーターと構造が異なる為
このように圧をかけていない状態で水槽に浸けると
2ndからレギュレーター内部に水が侵入し、水没する原因
となります。 
  
この記事をそのまま真似てしまわれたというATOMICユーザーの方は
レギュレーターが水没してしまっている可能性があります。
  
”ATOMICの構造について”
http://ibuddy.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

それからこちらも、取扱いの仕方が適切でないと思います。 
  
BCの誤った洗い方

「BCDを逆さまにして内部から海水を抜く」と書いてありますが、
推奨できるメーカーの器材とできないメーカーの器材があります。 

写真のS-PROの場合、AIR2であってもバランスインフレーターであっても
このようにインフレーターから水を抜くと、海水に混じりBCジャケット内に入り込んだ
ゴミや砂粒が給気側に入り、BCのエアーが入りっ放しになるというトラブルを
起こす原因
になりうります。 

ちなみにATOMICもTUSAも同様。
肩や腰の排気弁から抜いていただくことをおすすめします。 
AQUALUNG(SEAQUEST)、NDS、SASはOK。
 
”インフレーターキャップの取付けについて”
http://ibuddy.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
 
排気弁が簡単にはずれるモデルがありますが、安易に外したり付けたりしない方が 
いいと思います。
ゴムシートでエアーを止めていますが、はずした時に接着部の跡形がシートについています。
付け直したときにその窪みとずれて取付すると、エアー漏れの原因になります。
その為、オーバーホール時以外は触らない方がベターであるといえると思います。 
 
器材の取扱いの方法は一つではありません。
人それぞれ考え方が異なりますし、推奨される方法が違っていることがあります。
どれがいいのか、ご自身で判断することはなかなか難しいことではありますが
是非、最良であると思った方法を採用してください。
 
私たちは器材のエキスパートとして、日々器材を触るなかで
最良・また最新の情報を発信していきたいと思います 
また是非覗きにきてください
 


ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート 
i buddy アイバディ
http://www.i-buddy.net 


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Tama

Author:Tama
ダイビングインストラクター、器材&オーバーホール専門店Staff

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