FC2ブログ

Entries

歯型成型マウスピースの成型や取付が不十分だったらどうなる?

オーバーホールの点検時、
歯型が十分にとれていない、歯型成型タイプのマウスピースをよく見かけます。

歯形成型不完全

きちんと歯形がとれていると、このようにしっかりと溝ができています。

歯形成型OK

歯と、マウスピースについた歯形の凹凸がかみ合うので
一般的なマウスピースのように、ずっと「いー」の口で
マウスピースがはずれないように、噛み締め続けていなければならない
といったことが必要ないため、本来はとてもらくなはずです。

ですが歯形がしっかり取れていないと、かえって顎が疲れます。
噛みあわせが不十分だと、噛み締めてはずれないようにしなければならず
加えてこのタイプのマウスピースは、一般的なマウスピースに比べると素材が硬い為
顎に負担がかかることになってしまいます 快適を追求して取り付けしたはずなのに(悲)
  
それからもう一つよくあることが。
マウスピースの取付けがきちんとできておらず、隙間ができていて
海水が入る(エアーに海水が混じる)危険性のあるものを見かけます。
 
レギュレーター側の取付口の口径サイズとマウスピースの口径が合っていない場合
歯型成型タイプのマウスピースは素材が硬い為、一般的なマウスピースと同じように
締付バンドでいくら締めても、硬い素材ですので完全にシールすることは不可能です。

ダイビング中にレギュレーターに水が入ってきたら不快だし危険ですね 

そこで当店の方では、歯型成型マウスピースをご購入いただいた際
そのレギュレーターに合うように加工を施して、隙間ができないように
ぴったりと取り付け
しています。
また、歯型成型をきちんと行えるよう、オリジナルの説明書きをご用意しています。
  
ご希望のお客様には店頭で、お湯を用意して成型のお手伝いをさせて頂きます。
(要予約、所要時間10分程度)

当店購入品:サービス(無料)にて 他店購入品、再成型の場合:¥500(税別)にて

正しくご使用いただきますと、とても快適だと評価の高い人気アイテムです。
是非オーバーホールの機会にマウスピース交換をして使ってみてください
http://www.i-buddy.net/item.html

既にお使いで、効果に疑問を感じておられる場合は、是非見直しをしてみてください 



ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート 
i buddy アイバディ
http://www.i-buddy.net 


スポンサーサイト

Appendix

プロフィール

Tama

Author:Tama
ダイビングインストラクター、器材&オーバーホール専門店Staff

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

QRコード

QR